2014年01月29日

庄内・最上地区 日本海総合病院

日本海総合病院.png酒田医療センターWeb.jpg


     独立行政法人 山形県・酒田市病院機構

 日本海総合病院は、平成204月に山形県立日本海病院と酒田市立酒田病院が統合し、それぞれ名称を改め日本海総合病院と酒田医療センターとなり、後約2年の移行期間を経て完全に統合した病院です。
 日本海総合病院は25科の診療科を持ちベッド数646床の急性期を担う病院です。平成24年に庄内地方では初めてのPETセンターを開設し、また平成25年に県内初めてのハイブリッド手術室を稼働しました。 
 一方、酒田医療センターは市立病院だった敷地に建設され医療療養型病床となり、現在 療養型病床と回復期リハビリテーション病床の合計79床のベッド数で入院を主体とした病院として運営をしています。 
 酒田医療センターは現在検査職員を配置していない為に毎日数回両病院間を患者の搬送の為運航しているシャトルバスで、医療センターの検体を日本海総合病院検査部に搬送して検査し、その検査結果は医療センターの端末で見ることができます。
 病院統合により医療センターの検査職員は日本海総合病院に異動し、共に力を合わせ検査業務に携わり、現在臨時職員を含めて40数名の職員数となっています。
 検査部は病院のほぼ中央に位置し1階に生理検査室その真上の2階に採血室・検体検査室・病理検査室・細菌検査室・輸血検査室があります。採血室では1日平均360名の外来患者の採血を臨床検査技師と看護師2名で行い、患者ピーク時には最大10名のスタッフが採血業務に携わっています。採取した検体は、採血室と隣接する検体検査室で直ちに検査し、迅速な検査報告して診療前検査に貢献しています。
 ちなみに採血室待合前は吹き抜けの構造で、真下にパン屋さんがあり、焼きたてのパンの芳ばしい香りが採血室にも漂い食欲をそそります。またなによりもその香りが病院特有のにおいを消してくれることも来院した方々には好評のようです。当病院に立ち寄った際はご賞味ください。 
 病院に貢献できる検査部をめざし業務改善を提案し、臨床側など他部門からの意見要望にも答えるべく検討し全員で日々頑張っています。
posted by 山臨技職場訪問 at 14:32| Comment(0) | 施設紹介
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